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ポイント反映が遅い

「遅い」と感じたときに最初に確認すべきなのは、経過日数ではなくいまポイントがどの状態にあるかです。ポイントサイトのポイントには、性質の違う2つの段階があります。

判定中は遅延ではなく、仕様として設けられた期間です。ここを「遅れている」と受け取ると、まだ動けない段階で問い合わせることになります。

反映のタイミングは「経由した瞬間」ではなく「条件を満たした瞬間」から

案件ページに書かれている付与時期は、多くの場合ここを起点にしています。カード発行案件で「発行後○日」と書かれていれば、申し込んだ日ではなく、カードが発行された日が起点です。回線契約であれば開通日、口座開設であれば入金の確認日になります。

申込日から数えて「遅い」と判断してしまうのが、いちばんよくあるずれです。まず案件ページの条件文を読み直し、起点がどこかを確認してください。

案件の種類による差

| 案件の種類 | 反映が遅くなる理由 | | --- | --- | | 無料アプリ・会員登録 | 確認事項が少なく、比較的早い | | ショッピング | 返品・キャンセル可能期間の経過を待つ | | ゲーム(レベル到達など) | 達成報告が広告主からまとまって送られることがある | | クレジットカード | 審査・発行・初回利用の3段階の確認が入る | | 口座開設・回線契約 | 入金確認や開通確認まで含むため最も長い |

金額の大きい案件ほど確認が厳しく、付与も遅くなります。「高額なのに反映されない」は、多くの場合その案件が高額であることの裏返しです。

待っているあいだに注意すること

判定中の案件を抱えている状態は、意外なリスクを含みます。モッピーの利用規約では、有効期限を延ばす「ポイント獲得」を、ポイント通帳の承認明細に加算が記載されたことと定義しています(利用規約 第16条⑦)。判定中の明細はここに含まれません。

つまり、大きな案件の判定を待っているあいだは、ポイントを獲得していない扱いのまま日数が進みます。 各社の有効期限のルールは主要ポイントサイト比較にまとめています。

問い合わせに進んでよいタイミング

次の条件がそろってから動くのが、いちばん通りやすい順番です。

  1. 案件ページに記載された付与時期を過ぎている
  2. ポイント通帳に判定中としても載っていない、または判定中のまま記載期間を大幅に超えている
  3. 経由日時と申込番号を提示できる

このうち3が用意できないと、多くのサイトでは調査そのものが受け付けられません。詳しい残し方はポイントがつかないにまとめています。

なお、問い合わせには各社が期限を設けているのが一般的です。「もう少し待とう」と繰り返しているうちに調査依頼の受付期間を過ぎるのが、いちばんもったいない負け方です。付与時期を過ぎたら、待たずに一度出すほうが安全です。